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教育方針

"あたたかな環境で、
お子様の知的好奇心を育みます。"
​音楽を、ピアノが大好きな子、を育てます♪
バランスのとれた教育

「音楽的自立」を目指しています。

私の考える「音楽的自立」とは、

①楽譜がスラスラと読めるようになり 目を使います。

②リズムを左右の手バラバラに自在に叩けるようになり  手を使います。

③指の動きを、正しく無理なく動かせるようになり  脳を使います。

④音が正確に聞き取れるようになる  耳をつかいます。

全身を集中させて、何度も何度も繰り返し、そしてその子に合わせて成長を促しながら、いろいろな教材を

使って、【いつの間にか できる】ようになるまで、バランスよく、根気強くじっくりと教育します。

​(スパイラル教育を推奨し、実行しています)

お子様が楽しい♪と思える教育を!

①音符読みタイムトライアルゲーム

 (音符を読む速さを競います。競争相手は、過去の自分です。先週打ち出した自分のタイムに勝ったらクリアです。)ゲームのように

  何度もチャレンジして音符を読めるようになっていきます。

しつもんレッスンノートの活用。

  ピアノは、自分を表現するのに最適な楽器です。喜怒哀楽どんな気持ちも音となり、相手に伝える事ができます。

  そのためには、自分の気持ちに正直に、自分と向き合い、自分の気持ちをわかり、音楽に表現する。

  小さいころから私とお話を通して、自分の気持ちを言葉にしノートに書くことで目で見てわかるようにしていきます。

③【いつの間にかできる】ようになるまで私は待ちます。

  いつの間にか頭に入っている、という状態になるまで、わからなくなっても何度でもお知らせ(スパイラル学習)をしていきます。

  スパイラル学習の良いところは、復習がしやすい事。私の知っていてほしい時と、ご本人の身に着けたい!と思う時が違っていても

​  ご本人の身に着けたい!と思った時が、一番吸収するチャンスだと思うからです。

 

こころと心を繋ぐ 絆のために

私のレッスンでは

♪音楽で、心も豊かにしよう!

♪音楽で、たくさんの成功体験をしよう!

♪幸せだなぁ、と思える音楽を届けよう!

☆ピアノで自分を表現してほしい♪

☆ピアノを使って、喜怒哀楽を表現しよう♪リラックスする手段がピアノを弾くこと!ってステキじゃない!

​との想いを胸に、日々レッスンをしています。

・自分に自信を持てる子  に音楽を通じて、育ってほしい。と思っています。

忙しい日々の中のひとつに、ピアノが演奏できる。この曲をピアノで弾くと心が落ち着く。心が躍りだす♪心が

そんな風に感じてくれたら、一緒に大好きな曲に出逢おう♪リラックスして、満足できるまで一緒に弾こうよ!それはきっと、特技となり自信に繋がると、考えています。

・発表会に出る!という目標を立て、参加をして頂くことで、人前に出て発表をする、自分を表現をすることの大切さ。緊張をする場面での対処法も何度も参加していただくことで身につき、大きく成長した時、スピーチ等で困ることが少なくなります。

・私の発表会では、生徒の皆さんが、主役ですが、スタッフもお願いしています。みんなで作り上げる発表会となっています

保護者の方で親子で演奏する。という体験もしていただいています。同じステージに一緒に立つ。そのための準備期間の含め、一緒に練習し、励まし合い、完成まで助け合い、ステージ直前では一緒にドキドキし、出番を待つ。こんな貴重な経験を親子でして頂けるなんて、私は見ているだけでも幸せです。親子の絆は、これを機に一層深まることでしょう♪

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